イタリアから、ひとコマ。

住んでいるイタリアの、何気ない日常から。写真とともに綴ります。

日常

手作りリキュールと瓶の口 〜 日常から、ひとコマ

先日、久々にカシマシ中年女3人で集まりました。 その際にご馳走になったリキュールがこちら。 リクイリーツィア Liquirizia のリキュール。 日本では甘草っていうんですね。 辞書引いて初めて今知りました。 このリクイリーツィアは、 キャンディタブレット…

ポワポワの草とジョギングおばあちゃん 〜 日常から、ひとコマ

ほぼ毎朝、散歩に出ます。 大体6時半くらい。 私の住む場所の最近の日の出は、6時過ぎ。 日中があまりに暑いので、 歩きやすく、人もいるけど、多過ぎない。 そんな時間帯を選ぶと、こうなりました。 近頃はウォーキングで、ジョギングは少しお休みです。 今…

本気の浮気。私のノート愛 〜 日常から、ひとコマ

相変わらず朝日記、続けています。 前の赤いモレスキン ノートを書き埋め、 今週から再びこの Castelli Milanoのノートに移りました。 Castelli Milanoの何が好きって、 一応全て好きですが、 特にこの小口の部分のデザインに心を持っていかれました。 これ…

鍋を愛でる 〜 日常から、ひとコマ

この鍋はですね。 クリスマス前からずっと目をつけていたのです。 「買いたいな〜、でもお鍋結構あるし」 と、お店に寄るたびに、 横目でジトーと見ていました。 (中々買い手がつかなかった模様。いつ行ってもあった) そして、今、夏。 「夏のセールでお安く…

Andrà tutto bene 〜 引き篭り生活から、ひとコマ

やってしまいました。 日曜日、久しぶりにプリモとセコンドを両方いただき、 ゆっくりした昼食だったのですが、 うっかり。 引き篭り前の買出しで 食後のドルチェを買うのを忘れていたのです(重大事件)。 しかし、いかんせん引き篭り生活。 「食べ過ぎないよ…

能天気な花 〜 ベランダから、ひとコマ

春を知らせてくれる植物が、ベランダに結構あります。 これはガーベラの二番手の花芽…… といっていいのでしょうか?この花の何が衝撃だったというと、 花が付く茎は、この格好のまま背が伸びて パカッ と、能天気な様子で開花することです。 割と好きな花で…

美味しい瞬間 〜 食卓から、ひとコマ

イタリアで「コーヒー」といえば、エスプレッソ。 お店で注文する時には、「カッフェー caffè 」といえば、 普通にエスプレッソコーヒーを出してくれます。 私達日本人は外人なので、丁寧な人は、 「エスプレッソ?」 または 「ノルマーレ normale?」 と確…

空豆で野性に帰る 〜 食卓から、ひとコマ

空豆の季節がやってきました。 日本にいた頃は、これが苦手で苦手で……。 しかし10年くらい前に、突然美味しさに目覚めました。 これを使ってスパゲティと和えると、すごく美味しい!その際には胡椒を多めにかけると、ピリッと味が締まります。 …………と言って…

老舗のザッハトルテ……の箱 日常から、ひとコマ

昨日8日、ミラノに用があった夫が、 老舗のお菓子屋さんで買ってきてくれました。 中はザッハトルテ。 イタリア語では、saccher サッケル っていいます。 国際女性ディだから、シンボルのミモザがあしらわれていました。 私へのプレゼントだったんだけど、1…

モッコウバラ 〜ベランダから、ひとコマ

一時帰国は今回見送りましたが、 それだからこその楽しみが、実はあります。 モッコウバラ。 去年買った苗木がグングン伸びました。 そしてこのように新葉と共に、小さなツボミが。 今から楽しみで仕方ありません。 他にも、フリージア、ブーゲンビリア、 ジ…

カーニヴァル限定お菓子 〜キャッキエレ

大きなお祭りは無いままに、 今年のカーニヴァルは終わりました。 しかし、お菓子は健在!当然といえば当然ですが。 食べる時のパリパリいう音を お喋りのように賑やかだからと キャッキエレ(お喋りの意) chiacchiere と名付けたのは、そのままといおうか、…

私のお供 〜 うつわ

知識はありません。 ただ、うつわが好き。 これは掌サイズの……何なのでしょ? ぐい呑みでしょうか? 20年以上昔、東京での一人暮らしの良いお供として、私たちの仲はスタート。 今もイタリア暮らしで、私の気を ふ と、抜いてくれる優しいうつわです。 買っ…

優しい時間です。

私の朝。 まだ薄暗い台所で、朝食を。 電気は点けません。 人工の光で無理に頭を起こしたくない。 なんとこの2020年に、蝋燭を点けます。 そして、朝日記。 グチでもその日にしたいことでも、 何でも書きまくります。 イタリア語で。 住んでいるだけでは、言…

モコモコスリッパ

さて、そんなに旅ばかりしているはずもなく。 今は普通に日々を過ごしています。 そんな中、私としては心躍る品を手に入れました。 このスリッパ。 気に入るスリッパがなく、 石やタイルの床で寒いのに、裸足で過ごしていましたが、 これを購入してからはヌ…

また会う日まで 〜 ミラノから、ひとコマ

今日1月6日(現在イタリア時間で夜11時前です)の公現祭にて クリスマス期間が終了します。 ミラノのガッレリーアにあるスワロフスキーのツリーとも、 来シーズンまでのお別れです。 この、ブルーのオーナメントがとっても好きなんです。 近くにいって見上げる…

プレセーぺの町・アルコ 〜トレンティーノ・アルトアーディジェから、ひとコマ

日本には松の内があり、 その後も2、3日正月気分でいられるかと思います。 引換え、こちらは12月25日のクリスマスからは聖週間。 1月6日の公現祭を以って、やっとクリスマスの祝いが終了します。 というわけで、クリスマスの小旅行で訪れた場所での写真を。 …

元旦の夜は手作りニョッキで

昨年やその前の年は、正月には 紅白なます、栗きんとん、伊達巻、錦卵、イクラの醤油漬、ひろうす などをわざわざ作っていました。 日本にいないと、妙に日本式に拘ってしまうものです。 今年はなんかもう、いろいろ面倒に感じてしまい、 和風はゼロ。 日本…

あけましておめでとうございます

新年 あけましておめでとうございます。 また新しい年がやってきました。 今年もどこにも行かず、 自宅で心静かに年明けを迎えることが出来ました。 この幸運をくれた神様に感謝。 というのも、年越しカウントダウンや、 そのための大晦日にみんなで集まって…

食べる季節〜 食卓から、ひとコマ

クリスマス直前。 友達女3人夜に集まって、 かしましく過ごしました。 たくさん飲んで食べた後のシメは、 ヴィンサント、カントゥッチーニとストゥルッフォリ。 このヴィンサントは、個人的に作っているらしく、 市場には出回っていないもの。 自分の家族や…

ミラノでナポリ 〜ミラノから、ひとコマ

お久しぶりです。 夏の話題から一気にクリスマスへ……。 本当は秋の風景写真もたくさんあるのですが、 もうクリスマス直前で、秋の気分に戻れず。 というわけで、ミラノはチェントロ。 百貨店ラ・リナシェンテの店の前の回廊のイルミネーションをどうぞ。 今…

赤ピーマンのロースト 〜 食卓から、ひとコマ

旅行からはもちろんとっくに帰ってきていて、 日常生活を送っています。 旅の写真はまだまだありますが、 取り敢えず一旦それは中断して。 こちらはピーマンのロースト、生のオリーブオイル&オリーブ和え。 日本ではパプリカと呼ばれている、 赤い大きなピー…

フリッタータ・ディ・マッケローニ 〜食卓から、ひとコマ

フリッタータ・ディ・マッケローニ。 ナポリ出身の友達から教わりました。 茹でたスパゲッティに卵とパルミジャーノチーズを絡め、 塩胡椒して、焼き上げたもの。 要は「スパゲッティの卵とじ」なのですが、 メインはあくまでスパゲッティ。 パスタに対して…

ミニバラのお出迎え

一体何でしょう。 以前のパスワードではアクセス出来なくなり、 せっかく割と続けてブログを書けていたのに 中断を余儀なくされてしまいました。 こんなことってよくあるのでしょうか? さて、8月も終わり頃に帰宅すると、 ミニバラが綺麗に咲いていました。…

滞在時間5分の外国〜(一応)スイスから、ひとコマ

約2週間振りの丸一日の休日でした。 コモ湖に散歩に行くついでに、 チョロっと国境を超えて、ガソリン入れてきました。 写真の毛むくじゃらの手は夫のもの(笑)。 私の住むゾーンより少しだけお得。 スイス滞在時間5分で、またイタリアへ帰国。 地続きの国な…

初めてティラミスを作る

8月15日は、キリスト教では「聖母の被昇天」のお祝いの日。 国の祝日です。 というわけで、家族や友達で集まって昼食をいただきます。 何かあったら食べる国(笑)。 私達夫婦はお昼の時間は仕事があったので、 あちこちのお誘いを辞して、2人で少しだけ手間を…

ブックカバー。サイズは自在。

日本からワカメと春雨、雑誌の入った荷物に 母の作ってくれたブックカバーも入っていました。 マジックテープが仕込まれてあって、 いろんな大きさの本に対応出来る優れもの。 早速つけて読書。 本は何となく綺麗に読みたいので、 でも重いカバーはイヤだし…

O mia bela Madunina 〜 ミラノからひとコマ

過去のファイルを漁っていたら、こんなの出てきました。 数年前、必要だったために ミラノのあちこちの写真と映像を撮影していたのでした。 すっかり忘れていた。 写真はミラノの象徴、ドゥオモのマドンニーナ。 どんな空模様にも、ピカリと光るマドンナ像。…

紫陽花で花束を

大切な人を訪ねてきました。 電車での旅で、花束を持つのは中々難しかったですが。 紫陽花も花束に出来るものですね。 大切に抱えていたからか、 列車で乗り合わせた人々が 荷物の上げ下げやら何やらを先立って助けてくれました。 (イタリアでそういう助け合…

グレープフルーツのサラダ 〜食卓から、ひとコマ

40度まで行った猛暑は鳴りを潜め、 今は普通の夏日。 湿度も少し低くなり、日陰や屋内に入れば過ごしやすい毎日が続いています。 それでも料理を作る身としては、あまり火を使いたくない。 そういうわけで、涼しい午前中にコントルノ(おかず)を作り置くか、 …

イタリアの夏に必須〜サングラス

イタリアでは陽射しがきつい。 陽の傾き具合では本当に目を開けられません。 というわけで、数年ぶりにサングラスを新調しました。 オフザケ調。 これを付けて出かけたいがために、 頑張ってコンタクトレンズ入れて外出。 (普段は瓶底眼鏡) 日本ではちょっと…